『72歳、築地会長、青森にての思い』

今日は朝早くから青森のお父さんとパチンコ屋さんに行き
運良く2時間で4万も勝ちました、家族全員にサクランボを
お土産にプレゼント、シゲン本部にもお土産として購入
株も博打も絶好調で個人的にはいつでもハッピー

シゲングループの事になるとそうはいかない、僕の友人の
投資家などは、実業は早く辞めて投資家になればと言うが
この緊張感の中で自分で作った会社に投資、貸付をする、
株主とは地腹を切って投資するのが当然のことです
会社にあったお金で動くのは会社運営として当たり前の手法
経営者としてはごく自然である
会社のお金が無いのであれば倒産、この時会長は当然株主と
しての真価が問われ株主としての価値観を存分に発揮しなければ
ならないのだ家族、親兄弟子孫にお金を残す事に執着せず、
会社の苦況、繁栄に伴いお金を共有することが株主であろう。

今回の件でシゲングループに会長個人のお金を貸付として
300万円ほど導入、これにより継続が可能になったのです
このお金が返ってこなかった場合は投資となり、これがまさに
真の株主の有るべき姿。

これから多くの賛同者の方々がレーベルシゲンBOXで勝負する
レーベルシゲンBOXの運営は今始まったばかり。

株主として、激しい緊張感の中で考えさせられることも多い
しかしながら、これは自分の行く道、過程、プロセスなのだろう
町田シゲンBOXの3名に貸付、更に投資したにも関わらず、
成果を得られないものであれば消えてなくなるだろう
それはそれでも良いと考える、やりきれるものであれば、
それはそれで良い、(株)シテイラボもまさに同様。
会長自身も株主としての決断、プロデュース能力も問われている

その決断をする事に大きなストレスを感じるのも確かではあるが
その決断をせざる者に勝利はないと思う、組織の成功とは誰かが
導いてくれるほど生やさしいものではない誰も助けてはくれない
多くの中傷誹謗が繰り返される中で苦しみ、もがき前進するのみ

組織の成功者とは誰であれ皆がその資質真価を問われれば良い
そして皆が成長する事により我が社のレーベルシゲンBOXは
大きな羽を広げ永遠に羽ばたくだろう。